インスタント・スティック ・ 更新 9月1日

AGF「ブレンディ 大麦とコーヒー」10月1日テスト販売 カフェイン量は半分

発売日は過ぎています(発売日: 10月1日)。以下は発売前の告知にもとづく内容です。取扱店・価格・在庫は発売後に変わっている場合があります。

スティックコーヒー ブラック味の素AGF株式会社

価格
記載なし(Amazonで要確認)
単価
記載なし(Amazonで要確認)
期限
終了日未公表
確認日
9月1日確認から日が経っています

#味の素AGF #ブレンディ #スティックコーヒー #カフェインハーフ #新発売

味の素AGFが2026年8月26日、大麦エキスとコーヒーをブレンドした《「ブレンディ」 大麦とコーヒー》を2026年10月1日(木)から順次テスト販売すると発表しました。スティックタイプのブラック(ミルク・砂糖なし)で、お湯にも水にも溶けます。カフェイン量は日本食品標準成分表2020年版のコーヒー浸出液比で半分に抑えられています。規格は2.3g×16本と2.3g×50本、価格はオープン価格です。

インスタント・スティックのイメージ写真
イメージ写真/flickr(cc0)
セール指標
価格 記載なし単価 記載なし終了日未公表確認 9/1・要確認
終了日未公表の理由発売告知・価格改定などのニュース記事で、値引きセールではないため終了日はありません。発売日・実施日は本文に記載しています。
仕組み新製品のテスト販売告知(2026年10月1日から順次・チャネル限定)
内容味の素AGFが2026年8月26日に発表しました。大麦エキスとコーヒーをブレンドした《「ブレンディ」 大麦とコーヒー》を2026年10月1日(木)より順次、一部の通信販売と小売店でテスト販売します。スティックタイプのブラックで、ミルクも砂糖も入っておらず、お湯にも水にも溶けます。カフェイン量は日本食品標準成分表2020年版のコーヒー浸出液比で半分に抑えられていると発表されています。規格は2.3g×16本と2.3g×50本で、価格はオープン価格。16本入はイオングループの一部店舗、50本入はAmazon・ASKUL・LOHACOでの取り扱いと案内されています。値引きの発表ではありません。(確認日 2026-09-01)
確認方法本数が16本と50本で3倍以上違うので、必ず1本あたりの単価にそろえてから比べる。店頭価格や通販価格を本数で割るだけでよい
Amazonで「スティックコーヒー ブラック」を検索して最新を見る
※価格・割引・期限は変動し、予告なく終了する場合があります。購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。

解説

味の素AGFが2026年8月26日、大麦エキスとコーヒーをブレンドした《「ブレンディ」 大麦とコーヒー》を2026年10月1日(木)から順次テスト販売すると発表しました。同社としては初めての、大麦エキスとコーヒーを組み合わせた製品です。

この発表で最初に押さえてほしいのは「テスト販売」という言葉です。これは全国のスーパーやコンビニに一斉に並ぶ本発売とは違います。一部の通信販売と小売店だけで売り、反応を見る段階の販売です。実務的な意味は2つあります。ひとつは、買える場所が限られること。もうひとつは、評価によっては本発売に進まない可能性があることです。気に入った場合に、来年も同じものが買えるとは限りません。

Amazonで「スティックコーヒー ブラック」の価格を見る

買える場所は規格によって分かれています。2.3g×16本入はイオングループの一部店舗(イオン、イオンスタイル等)、2.3g×50本入はAmazon・ASKUL・LOHACOと案内されています。つまり「まず少量で試したい」ならイオン系の店舗、「気に入る前提でまとめて買う」なら通販、という分かれ方です。近所にイオン系の店舗がない人は、いきなり50本入を買うか、見送るかの二択に近くなります。

価格はオープン価格です。メーカーが希望小売価格を設定していないので、この発表から「いくらか」は分かりません。比べるときは、必ず1本あたりの単価にそろえてください。16本入と50本入は本数が3倍以上違うので、袋の値段どうしを並べても何も分かりません。価格を本数で割る、それだけで比較できる形になります。50本入は3つの通販チャネルが案内されているので、送料条件を含めた支払総額で単価を出すのが正確です。

中味の話に移ります。この製品はスティックタイプのブラックです。ミルクも砂糖も入っていません。スティックコーヒーというと甘いカフェオレ系を思い浮かべる人が多いので、ここは間違えやすい点です。甘さが欲しい人は自分で加える前提になります。

お湯だけでなく水にも溶けると発表されています。これは地味ですが実用上は効きます。職場や外出先でお湯を用意しなくてよく、夏場はそのままアイスにできます。水出し用の製品を別に買う必要が減るぶん、単価の比較に含めて考える価値があります。

この製品の中心にあるのはカフェイン量です。発表では、日本食品標準成分表2020年版のコーヒー浸出液と比べてカフェイン量を半分に抑えているとされています。ここで大事なのは「半分」であって「ゼロ」ではないという点です。基準になっているのは公的な成分表の数値なので比較の土台としては明確ですが、カフェインを完全に避ける必要がある人には向きません。妊娠中の人や、医師からカフェインを止められている人は、デカフェ(カフェインレス)と表示された製品を選んでください。

一方で、この「半分」という設計にはそれなりの狙いがあります。カフェインレス製品は、カフェインを抜く工程で風味も一緒に落ちやすく、物足りなさから続かない人が一定数います。カフェインを半分にとどめ、そのぶん大麦エキスで香ばしさを足すという設計は、夕方以降にもう1杯飲みたいが眠りには影響させたくない、という需要に対する現実的な答えになっています。

大麦については、味の面とアレルギーの面の両方で押さえておく価値があります。味の面では、大麦は麦茶と同じ穀物で、焙煎すると香ばしさが出ます。発表では、味の素AGF独自の風味設計技術でコーヒーに大麦エキスをブレンドし、大麦の香ばしさとコーヒーのまろやかさが織りなす味わいと説明されています。アレルギーの面では、大麦や小麦に反応する人がいます。原材料表示を必ず自分の目で確認してください。

(本記事は値引きセールの案内ではありません。価格はオープン価格で、実売価格は販売チャネルと時期によって変動します。)

使い方・探し方の手順

  1. 「テスト販売」であることを最初に押さえる。全国のスーパーに並ぶ本発売ではない。買える場所が限られ、評価次第で本発売にならない可能性もある
  2. 1本あたりの単価にそろえて比べる。16本入と50本入は本数が3倍以上違うので、袋の値段どうしでは比較にならない。価格を本数で割ってから、いま使っているスティックコーヒーと並べる
  3. オープン価格なので、通販サイトごとの価格差を見る。50本入はAmazon・ASKUL・LOHACOの3チャネルが案内されている。同じ製品でも価格と送料条件が違う
  4. 16本入と50本入では買える場所が違う。16本入はイオングループの一部店舗、50本入は通販。まず16本入で試したい人は、近くのイオン系店舗に入るかを確認してから動くほうが早い
  5. カフェイン半分は「ゼロ」ではない。基準は日本食品標準成分表2020年版のコーヒー浸出液で、それに対して半分という意味である。カフェインを完全に避ける必要がある人は、デカフェ(カフェインレス)製品を選ぶ
  6. ブラックである点を確認する。ミルクも砂糖も入っていないので、甘いスティックコーヒーの感覚で買うと想定と違う。甘さが欲しい場合は自分で加える前提になる
  7. 水に溶ける点は夏場と職場で効く。お湯を用意しなくてよいので、水出し用の製品を別に買う必要が減る。ここを単価比較に入れると評価が変わることがある
  8. 大麦入りであることは、味の方向とアレルギーの両面で意味がある。大麦は麦茶と同じ穀物で、香ばしさが加わる。小麦・大麦にアレルギーがある人は原材料表示を必ず確認する

対象商品と価格

対象商品
製品名《「ブレンディ®」 大麦とコーヒー》
発売日2026年10月1日(木)より順次
販売の位置づけ一部の通信販売および小売店での「テスト販売」と発表されている。全国一斉の本発売ではない
規格2.3g×16本/2.3g×50本の2種
価格オープン価格。メーカーは希望小売価格を設定していない
販売チャネル16本はイオングループ一部店舗(イオン、イオンスタイル等)、50本はAmazon・ASKUL・LOHACO
カフェイン量日本食品標準成分表2020年版のコーヒー浸出液比でカフェイン量を半分に抑えていると発表されている
中味スティックタイプのブラック(ミルクなし・甘さなし)。お湯・水の両方に対応
大麦エキス味の素AGF独自の風味設計技術でコーヒーに大麦エキスをブレンドし、大麦の香ばしさとコーヒーのまろやかさが織りなす味わいと説明されている

確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。

Amazonで「スティックコーヒー ブラック」の在庫と価格を確認する

こんな人に夕方以降もコーヒーを飲みたいがカフェインを減らしたい人、カフェインレスの味が物足りなくて続かなかった人に向きます。逆に、近所のスーパーで気軽に買い足したい人には現時点では向きません。テスト販売でチャネルが限定されており、16本入はイオングループの一部店舗、50本入はAmazon・ASKUL・LOHACOに限られるためです。

ここがポイント

Amazonで「スティックコーヒー ブラック」を検索する

1杯あたりの単価を計算する

この記事の計算を、入力するだけで済ませられるページを用意しています。豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで1杯の定義が違うので、方式を選ぶと単位(g・袋・個)が切り替わります。マシン本体代の按分と抽出比率(粉◯g : 湯◯ml)も同じ画面で出せます。

コーヒー1杯あたりのコスト計算を開く

関連記事

参考: agf.ajinomoto.co.jp / www.askul.co.jp(9月1日確認)

※本記事はAmazonアソシエイト等の広告を含みます。価格・割引率・セール期限は予告なく変更・終了する場合があります。最新の価格・在庫はAmazonの商品ページでご確認ください。