レギュラー・豆・粉 ・ 更新 8月31日
UCC珈琲探究 4産地が入るワンドリップ7P 9月1日新発売
発売日は過ぎています(発売日: 9月1日)。以下は発売前の告知にもとづく内容です。取扱店・価格・在庫は発売後に変わっている場合があります。
ワンドリップコーヒー アソートUCC上島珈琲株式会社
- 価格
- 記載なし(Amazonで要確認)
- 単価
- 記載なし(Amazonで要確認)
- 期限
- 終了日未公表
- 確認日
- 8月31日確認から日が経っています
#UCC #珈琲探究 #ドリップバッグ #新発売 #アソート
UCC上島珈琲が2026年8月31日、『UCC珈琲探究 ワンドリップコーヒー 産地セレクション 7P』を2026年9月1日(火)に新発売すると発表しました。ブルーマウンテン・マンデリン・モカ・コロンビアの4産地ブレンドが1箱に入るアソートで、10g×7P。同時に既存のモカブレンド12P・コロンビアブレンド12Pがリニューアルします。価格はオープン価格で、販売は全国の量販店が中心です。
解説
UCC上島珈琲が2026年8月31日、家庭用レギュラーコーヒーのブランド『UCC珈琲探究』から、ワンドリップコーヒーの新製品『UCC珈琲探究 ワンドリップコーヒー 産地セレクション 7P』を2026年9月1日(火)に新発売すると発表しました。あわせて既存のワンドリップ2品がリニューアルします。
まず、ワンドリップコーヒーという言葉の意味を先に整理しておきます。これは1杯分のコーヒー粉が個包装され、カップの縁に掛けてお湯を注ぐだけで淹れられる形式のことです。一般にはドリップバッグと呼ばれます。器具が要らず、粉の計量も不要なので、豆や粉を買って淹れる形と比べて手間が少ない代わりに、1杯あたりの単価は高くなるのが普通です。
Amazonで「ワンドリップコーヒー アソート」の価格を見る新製品の中身は10g×7Pです。特徴は7袋の中身が同じではないことで、ブルーマウンテンブレンドが1袋、マンデリンブレンドが2袋、モカブレンドが2袋、コロンビアブレンドが2袋という配分になっています。つまり4つの産地ブレンドを1箱で飲み比べられる構成です。ケース入数は12袋と発表されています。
ここで注意しておきたい点が1つあります。「ブルーマウンテンブレンド」はブレンドの名前であって、ブルーマウンテン100%という意味ではありません。「◯◯ブレンド」という表記は、その産地の豆を使ったブレンドであることを示すもので、配合比率は製品ごとに異なります。実際の配合は商品の原材料表示で確認してください。マンデリン、モカ、コロンビアについても同じです。
同時にリニューアルするのは『UCC珈琲探究 ワンドリップコーヒー 芳醇な香り モカブレンド 12P』と『同 深みのあるコク コロンビアブレンド 12P』の2品です。どちらも10g×12P×12袋。つまり同じ産地でも、アソートの7Pと単品の12Pという2つの買い方が並ぶことになります。
価格について。今回の発表では希望小売価格はオープン価格とされており、具体的な金額は示されていません。オープン価格とは、メーカーが定価を設定せず、小売店が自由に価格を決める方式のことです。したがって「定価から何%引き」という比較はそもそも成立しません。当サイトでは推定金額を書きませんので、実売価格は店頭または通販で確認してください。
価格を比べるときの実務的な方法を書いておきます。オープン価格の製品どうしを比べるなら、袋数で割った1袋あたりの単価にそろえるのが確実です。7P のアソートは実売価格を7で割り、12P の単品は12で割る。この形にすれば、箱の大きさが違っても直接比べられます。一般的にはまとめ数の多いほうが1袋単価は下がりますが、アソートは種類が多いぶん割高になっていることもあるので、実際の数字で確かめるのが確実です。
買い方としては、この2つの製品は役割が違うと考えるのが自然だと思います。7P のアソートは「どの産地が自分に合うか」を確かめるための箱です。4種類を1箱で試せるので、飲み比べには向きます。一方、飲む産地が既に決まっているなら、12P の単品を買うほうが1袋あたりは有利になる可能性が高いです。試す段階と、決まってから買い続ける段階で、製品を切り替えるという使い分けになります。
中身の仕様として、コーヒー鑑定士監修、アラビカ豆100%使用、サステナブルコーヒー豆50%以上使用と発表されています。アラビカ種は世界のコーヒー生産の主要な種で、一般にロブスタ種より酸味と香りが出やすいとされます。サステナブルコーヒー豆については、認証の種類までは今回の発表に記載がありません。
発売にあわせてギフト製品も新規発売されると発表されています。贈答用は同じ中身でも化粧箱の分が価格に乗るので、自宅用に買うのであれば通常品を選ぶほうが合理的です。
販売チャネルは全国の量販店が中心と発表されています。発売直後は店舗ごとに入荷のタイミングと価格が揃わないことが多いので、複数店を見てから決めても遅くはないと思います。また同時にリニューアルする2品については、店頭で旧品と新品が並ぶ期間が生じることがあります。旧品が処分価格になっていたら、中身の違いと価格差を見比べる価値があります。
本記事は2026年8月31日に、UCC上島珈琲の公式ニュースリリース(2026年8月31日付)とPR TIMES掲載の同リリースを確認して書いています。発売日・仕様・取り扱い店舗は変更される可能性があります。価格はオープン価格のため、実際の販売価格は販売店により異なります。
使い方・探し方の手順
- アソートは「試す」ための箱だと考える。7袋のうちブルーマウンテンブレンドは1袋だけで、残りはマンデリン2・モカ2・コロンビア2という配分。特定の産地を飲み続けたいと決まったら、12P の単品に移るほうが1袋あたりは下がるのが普通
- オープン価格なので、メーカーの提示する定価は存在しない。比較は必ず実売価格を7で割った1袋単価で行う。12P 側は12で割る
- 「ブルーマウンテンブレンド」はブレンド名であって、ブルーマウンテン100%という意味ではない。ラベルの原材料と配合表示を見て判断する
- ドリップバッグは酸化に弱い。7袋なら1〜2週間で飲み切れる人が多く、開封後に長く置く心配は少ない。12P を選ぶ場合は個包装の密封状態を確認する
- 同時にモカブレンド12P・コロンビアブレンド12Pがリニューアルする。旧品が処分価格で出ることがあるので、店頭で新旧が並んでいたら中身の違いと価格差を見比べる
- 量販店中心の展開と発表されている。通販での取り扱いや価格は店舗ごとに異なるため、発売直後は在庫と価格が動きやすい
- ギフト製品も同時に出る。贈答用は同じ中身でも箱代が乗るので、自宅用に買うなら通常品を選ぶ
対象商品と価格
| 対象商品 |
|---|
| 新発売する製品『UCC珈琲探究 ワンドリップコーヒー 産地セレクション 7P』。10g×7P×12袋 |
| 入っている産地ブレンドブルーマウンテンブレンド×1、マンデリンブレンド×2、モカブレンド×2、コロンビアブレンド×2の計7袋 |
| 同時リニューアル『同 芳醇な香り モカブレンド 12P』『同 深みのあるコク コロンビアブレンド 12P』。いずれも10g×12P×12袋 |
| 発売日2026年9月1日(火) |
| 希望小売価格オープン価格。発表に具体的な価格の記載は無いため、当サイトでは金額を推定しない |
| 販売チャネル全国の量販店が中心 |
| 中身の仕様コーヒー鑑定士監修、アラビカ豆100%使用、サステナブルコーヒー豆50%以上使用と発表されている |
| ギフト同ブランドのギフト製品も新規発売されると発表されている |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「ワンドリップコーヒー アソート」の在庫と価格を確認するこんな人に産地ごとの味の違いを試したいが、12袋入りを産地ぶん買うほどは飲まない人に向きます。逆に、飲む産地が既に決まっている人は、同時にリニューアルする12P(モカ/コロンビア)を単品で買うほうが1杯あたりは安くなるはずです。
ここがポイント
- 『UCC珈琲探究 ワンドリップコーヒー 産地セレクション 7P』が2026年9月1日(火)新発売。10g×7Pに4産地ブレンドが入る
- 内訳はブルーマウンテン1・マンデリン2・モカ2・コロンビア2。希望小売価格はオープン価格で、全国の量販店が中心
- 同時に『芳醇な香り モカブレンド 12P』『深みのあるコク コロンビアブレンド 12P』がリニューアル
1杯あたりの単価を計算する
この記事の計算を、入力するだけで済ませられるページを用意しています。豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで1杯の定義が違うので、方式を選ぶと単位(g・袋・個)が切り替わります。マシン本体代の按分と抽出比率(粉◯g : 湯◯ml)も同じ画面で出せます。
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参考: www.ucc.co.jp / prtimes.jp(8月31日確認)