コーヒー1杯あたりのコスト計算
袋や箱の内容量(入り数)と価格、1杯に使う量を入れると、1杯あたりの単価が出ます。豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで1杯の定義が違うので、方式を選ぶと単位が g・袋・個に切り替わります。マシンを使う方式では本体代の按分も足せます。
入力した数値はどこにも送信しません。計算はすべてお使いのブラウザの中で行います。登録も不要です。
1杯あたり50.0円
この袋・箱から 20.0 杯。材料費 50.0 円 + 本体代の按分 0.0 円
本体を使わない方式(豆・粉/ドリップバッグ)は本体の価格を 0 のままにしてください。カプセル式は本体代の按分が単価に効きます(想定総杯数 = 1日の杯数 × 365 × 年数)。
| 1日 | 100 円 |
|---|---|
| 30日 | 3,000 円 |
| 365日 | 36,500 円 |
初期値は入力例です。特定商品の価格ではありません。手元のパッケージや商品ページに書かれている数値に置き換えてください。
抽出比率(粉◯g : 湯◯ml)
豆・粉から淹れる場合、単価と同じくらい結果を左右するのが粉と湯の比率です。使う粉の量と湯の量を入れると比率が出ます。同じ比率のまま量を増やすときの粉の量も出します。
比率1:15.0
同じ比率で 500 ml 淹れるなら粉は 33.3 g
使い方の例
方式に「レギュラー(豆・粉)」、袋の内容量に 200 g、価格に 1,000 円、1杯に使う粉の量に 10 g を入れた場合、この袋からは 20 杯とれるので、1杯あたりは 50 円になります。1日2杯なら30日で 3,000 円です。
ここで1杯の粉を 12 g に増やすと、とれる杯数は 16.7 杯に減り、1杯あたりは 60 円に上がります。袋の価格が同じでも、濃く淹れる人の1杯は高くなります。単価を比べるときは、1杯に使う量を揃えているかどうかを先に確認してください。
方式ごとに「1杯」の定義が違う
1杯単価が比較しにくいのは、方式によって数える単位が違うからです。g で数えるものと、袋・個で数えるものが混ざっています。
| 方式 | 入れる量 | 1杯の量 | 1杯の定義 |
|---|---|---|---|
| レギュラー(豆・粉) | 袋の内容量(g) | 1杯に使う粉の量(g) | 1杯 = 粉を何g使うか。同じ袋でも濃く淹れる人ほど1杯は高くなる。 |
| ドリップバッグ | 箱の入り数(袋) | 1杯に使う袋数(袋) | 1杯 = 1袋。使用量が固定なので、箱の価格を入り数で割るだけで単価が出る。 |
| カプセル・ポーション | 箱の入り数(個) | 1杯に使う個数(個) | 1杯 = 1個。ただしミルク系で2個使う機種があり、その場合は1杯=2個。専用マシンが要るので本体代の按分も足す。 |
| インスタント | 瓶・袋の内容量(g) | 1杯に使う量(g) | 1杯 = 顆粒を何g使うか。粉と違って1杯2g前後と少ないため、同じ内容量でも杯数がまったく違う。 |
カプセル式だけは、材料費のほかに専用マシンの本体代が乗ります。本体代を想定総杯数で割って1杯に足さないと、他方式と同じ土俵で比べられません。この考え方はカプセルコーヒーの1杯あたり単価の記事で詳しく書いています。
この計算の前提
- 価格は税込で入れてください。送料が別にかかる場合は、価格に足してから入力すると実際に近くなります。
- 1日あたりの費用は「1杯単価 × 1日の杯数」、30日・365日はそれを単純に掛けたものです。暦の日数(30日・365日)以外の定数は使っていません。
- 本体代の按分は「本体価格 ÷(1日の杯数 × 365 × 年数)」です。飲む量が多いほど、また長く使うほど1杯への影響は小さくなります。
- 定期便の割引価格で計算した場合は、割引が外れた単発購入の価格でも一度計算しておくと、やめたときの単価が分かります。
- 洗浄剤・脱灰剤・フィルター・ミルなどの消耗品はこの計算に入っていません。必要なら本体価格に足して按分してください。
- このページは特定の商品の価格・成分を持っていません。数字はすべて入力されたものだけを使って計算しています。