セールの探し方 ・ 更新 7月20日
コーヒー1杯は豆10g・インスタント2g・ドリップ1袋で換算する
#1杯単価 #コーヒー豆 #ドリップバッグ #インスタント #大容量
形態をまたいで比べるなら、豆・粉は1杯10g、インスタントは1杯2g、ドリップバッグは1袋1杯に換算します。この目安だと1kgの粉もインスタント200gもどちらも約100杯分で、100gあたりの価格では比較にならないことが分かります。毎日2杯なら年730杯なので、1杯10円の差は年7,300円です。
読まずに数字だけ出したいときは コーヒー1杯あたりのコスト計算 へ。袋・箱の内容量と価格、1杯に使う量を入れると1杯あたりの単価が出ます(豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで単位が切り替わります。登録不要・ブラウザ内で計算)。
解説
コーヒーの価格を比べるとき、多くの人が100gあたりや1パックあたりで見比べますが、これでは形態をまたいだ比較になりません。豆や粉は重量売り、ドリップバッグは1袋7〜8g前後の個包装、インスタントは1杯2gほどしか使いません。同じ「コーヒー」でも1杯に必要な量が3倍以上違うため、重量単価で並べるとインスタントが不当に高く見えます。基準を1杯に揃えると景色が変わります。ハンドドリップの一般的な分量は1杯あたり豆10g前後、ドリップバッグは1袋そのまま1杯、インスタントは1杯2gが目安です。つまり1kgの粉は約100杯分、ドリップバッグ40袋入りは40杯分、インスタント200gは約100杯分に相当します。この換算を通すと、大容量の粉とインスタントは1杯あたりで意外に近い水準に並び、ドリップバッグだけが個包装のぶん割高になるという構図が見えてきます。そのうえで、ドリップバッグの価格差は「淹れる手間と後片付けを買っている」と解釈するのが妥当です。毎日2杯飲む人なら年間730杯で、1杯10円の差でも年7,300円になります。判断が金額として効いてくるのはこの規模からです。なお近年はコーヒー生豆の国際相場が高止まりしており、各社の価格改定が続いています。過去の底値を基準にすると買い時を逃すため、比較は「いま並んでいる商品どうし」で行ってください。
Amazonで「レギュラーコーヒー 粉 大容量」の価格を見る使い方・探し方の手順
- ハンドドリップは1杯10g、インスタントは1杯2g、ドリップバッグは1袋1杯として換算する
- 商品の総グラム数を1杯あたりのグラム数で割り、何杯分かを出す
- 価格を杯数で割って1杯あたりの単価を出し、形態をまたいで並べる
- 個包装(ドリップバッグ・スティック)の差額は手間と後片付けの対価として評価する
ここがポイント
- 豆・粉は1杯10g、インスタントは1杯2g、ドリップバッグは1袋1杯が換算の目安
- 1kgの粉は約100杯分、インスタント200gも約100杯分
- 100gあたりの価格では形態をまたいだ比較にならない
- 毎日2杯なら年730杯。1杯10円の差が年7,300円になる
1杯あたりの単価を計算する
この記事の計算を、入力するだけで済ませられるページを用意しています。豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで1杯の定義が違うので、方式を選ぶと単位(g・袋・個)が切り替わります。マシン本体代の按分と抽出比率(粉◯g : 湯◯ml)も同じ画面で出せます。
関連記事
参考: www.amazon.co.jp / www.amazon.co.jp(7月20日確認)