セールの探し方 ・ 更新 7月20日
希釈コーヒーの1杯単価は牛乳代まで入れて出す|リキッドとの比べ方
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希釈タイプは牛乳代を足さないと比較になりません。牛乳代は1杯あたり20〜30円ほど乗り、本体価格の差を逆転しうる大きさです。ボトルのリキッド・ドリップバッグ・インスタントは価格の書かれ方が違うので、まず1杯あたりに揃え、ポイント込みか表示価格かも比較する全商品で統一します。
読まずに数字だけ出したいときは コーヒー1杯あたりのコスト計算 へ。袋・箱の内容量と価格、1杯に使う量を入れると1杯あたりの単価が出ます(豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで単位が切り替わります。登録不要・ブラウザ内で計算)。
解説
コーヒーの通販価格は、商品形態ごとに単位がばらばらです。希釈タイプは「1本で何杯分」、ボトルリキッドは「何mlか」、ドリップバッグとインスタントは「何袋・何g」で表示されます。この状態で価格だけを見比べても意味がないので、すべてを1杯あたりに直す手順を決めておくと判断が速くなります。手順は単純で、(1)パッケージ表記の杯数か内容量から総杯数を出す、(2)支払額を総杯数で割る、(3)割る材料(牛乳・水・氷)のコストを足す、の3ステップです。総杯数は、希釈タイプならメーカー表記の杯数をそのまま使います。ボトルリキッドは1杯180mlとして内容量を割ります。ドリップバッグとインスタントスティックは袋数がそのまま杯数です。豆や粉は1杯10gが目安なので、内容量のグラム数を10で割ります。ここまで揃えて初めて、形態をまたいだ比較ができます。注意点は3つあります。第一に、希釈タイプとリキッドは牛乳代が乗ることです。1杯に牛乳150mlを使うなら20〜30円程度が加算され、この額は本体価格の差を簡単に逆転します。ブラックで飲むならこの加算は不要なので、飲み方によって有利な形態が変わります。第二に、ポイント還元を実質価格に含めるかどうかを一貫させることです。片方だけポイント込み、もう片方は表示価格、という比較をすると必ず判断を誤ります。第三に、定期おトク便の割引です。Amazonの定期おトク便は基本5〜10%、対象商品を同月に複数受け取る「おまとめ割引」で最大15%まで割引率が上がりますが、飲料はおまとめ割引の対象外で基本5%にとどまります。コーヒーの多くは飲料区分に入るため、定期便前提で単価を計算するときは15%ではなく5%で見積もるのが安全です。以上を踏まえると、日常的にカフェラテを飲む人は希釈タイプが単価で有利になりやすく、ブラック中心で1日1〜2杯ならドリップバッグの手軽さと単価のバランスが良い、という整理になります。
Amazonで「希釈・濃縮タイプのコーヒー」の価格を見る使い方・探し方の手順
- 総杯数を出す。希釈タイプはメーカー表記の杯数、ボトルリキッドは内容量÷180ml、ドリップ・スティックは袋数、豆・粉は内容量g÷10g
- 支払額を総杯数で割って、1杯あたりの本体コストを出す
- 牛乳や水で割る商品は、1杯分の牛乳代(150mlで20〜30円程度)を足す
- ポイント還元を含めるかどうかを、比較する全商品で統一する
- 定期おトク便を前提にするなら、飲料はおまとめ割引の対象外で基本5%として計算する
ここがポイント
- 形態ごとに表示単位が違うため、1杯あたりに揃えないと比較にならない
- 希釈タイプ・リキッドは牛乳代が1杯20〜30円ほど乗り、本体価格の差を逆転しうる
- ポイント込みか表示価格かを、比較する全商品で統一する
- Amazonの定期おトク便は飲料がおまとめ割引の対象外で、基本5%として見積もる
よくある質問
「希釈・濃縮タイプのコーヒー」(各メーカー)は何がどれくらいお得になりますか?
7月20日時点の確認では形態別の換算手順・-です。
1杯あたりの単価を計算する
この記事の計算を、入力するだけで済ませられるページを用意しています。豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで1杯の定義が違うので、方式を選ぶと単位(g・袋・個)が切り替わります。マシン本体代の按分と抽出比率(粉◯g : 湯◯ml)も同じ画面で出せます。
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参考: www.amazon.co.jp(7月20日確認)