カフェインレス ・ 更新 8月10日
丸山珈琲のカフェインレスリキッドが発売中 1000mLで税込1406円
発売日は過ぎています(発売日: 8月7日)。以下は発売前の告知にもとづく内容です。取扱店・価格・在庫は発売後に変わっている場合があります。
丸山珈琲「カフェインレス 丸山珈琲のブレンド リキッドコーヒー」(1,000mL・税込1,406.16円)丸山珈琲
- 価格
- 1,000mL 税込1,406.16円(税抜1,302円)
- 単価
- 1杯あたり約201円
- 期限
- 終了日未公表
- 確認日
- 8月10日確認から日が経っています
#丸山珈琲 #カフェインレス #デカフェ #リキッドコーヒー #アイスコーヒー #SWISS WATERプロセス #新商品
丸山珈琲が「カフェインレス 丸山珈琲のブレンド リキッドコーヒー」を2026年8月7日から販売しています。1,000mLで税込1,406.16円(税抜1,302円)。1mLあたり約1.41円で、量販店のリキッドコーヒーの数倍にあたる価格帯です。値引きセールではありません。
解説
丸山珈琲が2026年8月6日、「カフェインレス 丸山珈琲のブレンド リキッドコーヒー」を発表しました。販売は2026年8月7日(金)から、丸山珈琲の直営店およびオンラインストアほかで行われています。
これは値引きセールではなく、新商品の発売告知です。ただ、カフェインレスのリキッドコーヒーは価格の幅がとても広いカテゴリなので、どこに位置づく商品なのかと、その値段の理由を整理しておきます。
Amazonで「丸山珈琲「カフェインレス 丸山珈琲のブレンド リキ…」の価格を見るまず数字です。内容量は1,000mL、価格は税込1,406.16円(税抜1,302円)。1mLあたりに直すと約1.41円になります。
比較の物差しとして、量販店で売られている一般的なリキッドコーヒー(無糖・1,000mL紙パック)を置きます。この帯は実売でおおむね300〜500円、1mLあたり0.3〜0.5円というところです。今回の商品はその約3〜4倍にあたります。カフェインレスであることを差し引いても、明確に上位価格帯です。
値段の内訳を、分かる範囲で説明します。
第一に、カフェイン除去の工程が乗っています。この商品は「SWISS WATER®プロセス」で処理した豆を使っています。化学薬品を使わず、水だけでカフェインを取り除く方式です。カフェイン除去の方式には主に、有機溶媒を使う方式、液体二酸化炭素を使う方式、そして水を使う方式があります。水を使う方式は薬剤が残らない点が支持されている一方、工程が長く、扱える豆の量あたりのコストが高くなります。カフェインレスのコーヒーが通常品より高いのは、この工程ぶんが乗るからです。
第二に、豆そのものの位置づけです。丸山珈琲はスペシャルティコーヒーを扱う焙煎業者で、「丸山珈琲のブレンド」は同社の定番ブレンドにあたります。今回はその定番ブレンドをカフェインレスのリキッドで仕立てた商品、という位置づけです。もともとの豆の仕入れ価格帯が量販品とは異なります。
第三に、販路です。直営店とオンラインストアが中心なので、量販店の大量流通による単価低減が効きません。
つまり「高い」というより、そもそも比較する相手が違う商品です。1mLあたり1.41円を高いと見るか妥当と見るかは、ふだん何と比べているかで変わります。カフェを1杯500円で飲んでいる人なら、1,000mLで約7杯分(1杯150mL換算)として1杯あたり約201円なので、外で飲むより安く済む計算になります。逆に、家で量販店のリキッドコーヒーを常飲している人にとっては3〜4倍の出費になります。
カフェインレスを選ぶ理由の整理もしておきます。夕方以降にコーヒーを飲みたい、妊娠中や授乳中で摂取量を抑えたい、カフェインで動悸や胃の不快感が出る、といった動機が典型です。ここで押さえておきたいのは、カフェインレス(デカフェ)はカフェインが「ゼロ」ではないという点です。国内の一般的な基準では、カフェインを90%以上除去したものをそう呼びます。完全に避ける必要がある場合は、コーヒー以外の選択肢を検討するほうが確実です。なお、この商品のカフェイン残存率はプレスリリースには記載がありませんでした。
買い方の話をします。リキッドコーヒーは開封後の日持ちが短く、冷蔵で2〜3日以内に飲み切るのが一般的です。1,000mLを1人で消費するなら、150mL換算で約7杯なので、2〜3日で飲み切るには1日2〜3杯のペースが必要です。飲み切れないと結果的に単価が上がるので、消費ペースは先に見積もったほうがよいです。
単価を下げたい場合の代替も挙げておきます。同じSWISS WATER®プロセスのカフェインレス豆は、豆や粉の状態でも各社から売られています。豆から淹れれば1杯あたりのコストは大きく下がります(一般に1杯10g前後の粉を使うので、100gあたり1,000円の豆でも1杯約100円)。手間と単価のどちらを取るかという選択になります。リキッドは「淹れる手間がゼロ」という利便性に対して払う商品です。
最後に注意点です。税込1,406.16円は発表時点の価格で、販売店や通販サイトによって異なる場合があります。購入前に各販売サイトで最新の価格をご確認ください。
本記事は2026年8月10日に、丸山珈琲が2026年8月6日に公表したニュースリリースおよびプレスリリースを確認して書いています。
使い方・探し方の手順
- 1,000mLで税込1,406.16円=1mLあたり約1.41円
- 量販店の無糖リキッドコーヒーは1,000mLで実売300〜500円=0.3〜0.5円/mL。今回はその約3〜4倍
- 150mL換算で約7杯、1杯あたり約201円。カフェで1杯500円払っているなら外飲みより安い
- カフェインレスが割高なのは除去工程ぶん。水だけで除去する方式は薬剤が残らない一方でコストが高い
- デカフェはカフェインゼロではない。一般に90%以上除去したものを指す
- リキッドコーヒーは開封後、冷蔵で2〜3日以内に飲み切るのが一般的。1,000mLは1日2〜3杯のペースが必要
- 単価優先なら同じ製法のカフェインレス豆を買って淹れる。1杯10g前後なので100g1,000円の豆でも1杯約100円
対象商品と価格
| 対象商品 |
|---|
| カフェインレス 丸山珈琲のブレンド リキッドコーヒー1,000mL・税込1,406.16円(税抜1,302円)・2026年8月7日販売開始・直営店およびオンラインストアほか |
| 1mLあたりの単価約1.41円。量販店の無糖リキッドコーヒー(1,000mLで実売300〜500円=0.3〜0.5円/mL)の約3〜4倍 |
| 1杯あたりのめやす150mL換算で約7杯。1杯あたり約201円 |
| カフェイン除去の方式化学薬品を使わず水だけで除去する SWISS WATER プロセスで処理した豆を使用 |
| 味わい(メーカー表示)苦味4/5、酸味1/5、コク4/5、香り3/5 |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「丸山珈琲「カフェインレス 丸山珈琲のブレンド リキ…」の在庫と価格を確認するこんな人に夕方以降や就寝前にもコーヒーを飲みたい人、淹れる手間をかけずにカフェインレスを常備したい人に向きます。1杯あたりの単価を優先する人には、同じ製法のカフェインレス豆を買って自分で淹れるほうが安く済みます。
ここがポイント
- 丸山珈琲「カフェインレス 丸山珈琲のブレンド リキッドコーヒー」が2026年8月7日から販売中
- 1,000mLで税込1,406.16円(税抜1,302円)=1mLあたり約1.41円
- 量販店の無糖リキッドコーヒー(0.3〜0.5円/mL)の約3〜4倍の価格帯
- 水だけでカフェインを除去する SWISS WATER プロセスの豆を使用。除去工程ぶんのコストが価格に乗る
- 150mL換算で約7杯、1杯あたり約201円。開封後は冷蔵で2〜3日以内が目安
よくある質問
「丸山珈琲「カフェインレス 丸山珈琲のブレンド リキッドコーヒー」(1,000mL・税込1,406.16円)」(丸山珈琲)は何がどれくらいお得になりますか?
8月10日時点の確認では1,000mL 税込1,406.16円(税抜1,302円)です。
1杯あたりの単価を計算する
この記事の計算を、入力するだけで済ませられるページを用意しています。豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで1杯の定義が違うので、方式を選ぶと単位(g・袋・個)が切り替わります。マシン本体代の按分と抽出比率(粉◯g : 湯◯ml)も同じ画面で出せます。
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参考: official.maruyamacoffee.com / prtimes.jp(8月10日確認)