メーカー・器具 ・ 更新 8月25日
ネスカフェ バリスタ kotone 10月1日発売・22,000円 幅10.8cmとタンク交換式
ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone(コトネ)ネスレ日本株式会社
- 価格
- 税込22,000円(本体)/税込3,300円(別売コーヒータンク)
- 単価
- 記載なし(Amazonで要確認)
- 期限
- 終了日未公表
- 確認日
- 8月25日
#ネスレ日本 #ネスカフェ #バリスタ #kotone #コーヒーメーカー #エコ&システムパック #新商品
ネスレ日本が2026年8月25日に、家庭用コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone」を2026年10月1日に発売すると発表しました。販売価格は税込22,000円、本体幅は約10.8cmでシリーズ最細、コーヒータンクがシリーズで初めて交換式になります。予約は8月25日から始まっています。値引きセールではなく新商品の発売告知です。
解説
ネスレ日本が2026年8月25日に、家庭用コーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone(コトネ)」を2026年10月1日(木)に発売すると発表しました。販売価格は税込22,000円です。予約は発表と同じ8月25日(火)から、一部の通販サイトと量販店で始まっています。
先に断っておくと、これは値引きセールの話ではありません。新商品の発売告知です。22,000円は割引後の価格ではなく、メーカーが公表した販売価格そのものです。
Amazonで「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ koton…」の価格を見る今回の発表で目立つのは、寸法です。本体は幅 約10.8cm × 高さ 約35.0cm × 奥行 約30.7cm、質量2.9kg。幅はシリーズ史上もっとも細いと説明されています。10.8cmというのは、まな板を1枚立てて置けるかどうかという幅です。コーヒーマシンを置きたいが場所が無い、という理由で見送ってきた人には、ここが一番効く変更だと思います。
ただし、細いのは幅だけです。高さは約35.0cm、奥行は約30.7cmあります。吊り戸棚の下に入れるつもりなら高さが、奥行きの浅いカウンターに置くつもりなら奥行きが先に当たります。幅の数字だけを見て決めず、3辺すべてを測ってください。
もう1つの変更は、コーヒータンクが交換式になったことです。シリーズで初めてとされています。タンクごと差し替えられるので、朝は濃いめのブレンド、午後は別の味、という使い分けができる、という説明です。ここで注意したいのは、追加のタンクが別売だという点です。税込3,300円で、色はプレミアムブラック/プレミアムホワイト/クールグレーの3色。発売日は本体と同じ2026年10月1日ですが、こちらは通販サイトのみの扱いで、量販店の店頭には並びません。味を使い分けるつもりで買うなら、本体22,000円に3,300円を足した金額で考えておくほうが実態に近くなります。
静音についても触れておきます。リリースの見出しは「シリーズ史上最高レベルの静音設計」で、従来モデルに比べて抽出音を静かにしたと説明されています。報道では「子どもが起きないか心配」という利用者の声を受けての刷新だとされています。ただし、何デシベルになったのか、従来比で何パーセント下がったのかという数値は、リリースにも報道にも出ていません。したがって、この記事でも数値は書けません。静かさを主な理由に買うのであれば、店頭で実機の音を聞いてから決めるのが確実です。
中身の仕組みは従来からの延長です。最大15気圧のポンプ圧で加圧抽出し、泡(クレマ)で「ネスカフェ ゴールドブレンド」の香りを閉じ込める、という設計です。メニューはブラックのほかラテやアイスにも対応し、お湯だけを出す機能もあるのでコーヒー以外にも使えます。お手入れは拭く・すすぐだけで、抽出後の後片付けは要らないとされています。詰め替えは「ネスカフェ エコ&システムパック」に対応するので、すでにバリスタを使っている人は買い方をそのまま持ち越せます。
電気の仕様は、電源100V 50/60Hz、消費電力1460W、使用温度範囲5〜35度です。1460Wというのは電子レンジやトースターと同じ水準なので、同じ回路で同時に使うとブレーカーが落ちることがあります。設置場所を決めるときは、コンセントの系統も一緒に見ておくと安全です。
デザインは深澤直人氏が担当しています。色は本体・別売タンクとも、プレミアムブラック/プレミアムホワイト/クールグレーの3色です。
専用の「NESCAFÉ アプリ」も2026年10月1日に提供予定で、kotone と従来機のバリスタ スリムに対応します。抽出のカスタマイズ、本体の状態確認、お手入れの案内、ミッションでポイントを貯める仕組みなどを扱うとされています。発売と同時提供の予定なので、それより前に本体だけを手に入れてもアプリ側は揃っていない可能性があります。
買える場所は、全国の家電量販店(一部除く)と通販サイト(Amazon.co.jp、楽天市場ほか)、それにネスカフェ公式サイトです。別売のコーヒータンクだけは通販限定です。
買い時の判断材料としては、本体価格そのものよりも、1杯あたりのランニングコストのほうが効きます。バリスタシリーズは2009年の発売以来、累計出荷が約680万台とされていて、詰め替えパックの流通は安定しています。本体22,000円を、エコ&システムパック1袋あたりの実売単価と想定杯数で割って、何杯で元が取れるかを先に出しておくと、10月1日以降に実売価格が動いても判断がぶれません。
使い方・探し方の手順
- これは値引きの話ではない。税込22,000円は販売価格として公表された数字であり、割引後の価格ではない
- 予約と発売を分けて考える。予約開始は2026年8月25日、発売は2026年10月1日で、1か月以上の開きがある。予約価格が発売後の実売価格より安いとは限らない
- 幅10.8cmは置き場所から逆算する数字である。高さ約35.0cm・奥行約30.7cmもあるので、吊り戸棚の下や奥行きの浅いカウンターでは高さと奥行きのほうが先に当たる。3辺すべてを測ってから決めること
- 交換式コーヒータンクは別売である。本体に1つ付属するが、味を使い分けたくて2本目が欲しくなると税込3,300円が追加でかかる。しかも通販サイトのみの扱いなので、量販店の店頭では買えない
- 詰め替えは「ネスカフェ エコ&システムパック」に対応する。ランニングコストはこのパックの実売単価で決まるので、本体を買う前にパックの価格をひととおり見ておくとよい
- 静音を数値で比べることはできない。「シリーズ史上最高レベル」という表現しか公表されておらず、デシベルの実測値は出ていない。静かさを理由に買うなら、店頭で実機の音を聞いてから決めるほうが確実である
- アプリは発売と同時提供の予定である。10月1日より前に本体を手に入れてもアプリ側が揃っていない可能性がある
- 1460Wという消費電力は他の調理家電と同時使用で効いてくる。電子レンジやトースターと同じ回路で使うとブレーカーが落ちうる
対象商品と価格
| 対象商品 |
|---|
| 発売日と価格2026年10月1日(木)発売。販売価格は税込22,000円。予約は2026年8月25日(火)から一部の通販サイト・量販店で始まっている |
| 本体サイズと重さ幅 約10.8cm × 高さ 約35.0cm × 奥行 約30.7cm、質量2.9kg。幅はシリーズ史上もっとも細いとされている |
| 水タンクと電気仕様水タンク容量660ml。電源100V 50/60Hz、消費電力1460W、使用温度範囲5〜35度、ポンプ圧は最大15気圧 |
| 交換式コーヒータンク(別売)税込3,300円。プレミアムブラック/プレミアムホワイト/クールグレーの3色。発売は本体と同じ2026年10月1日だが、こちらは通販サイトのみの扱い |
| 本体の色プレミアムブラック/プレミアムホワイト/クールグレーの3色。デザインは深澤直人氏が担当 |
| 静音について「シリーズ史上最高レベルの静音設計」で従来モデルより抽出音を静かにしたと説明されている。ただし何デシベルか、従来比で何パーセント下がったかの数値はリリースにも報道にも出ていない |
| 詰め替えパックの互換「ネスカフェ エコ&システムパック」に対応する。既にバリスタを使っている人は、詰め替えの買い方をそのまま持ち越せる |
| 専用アプリ2026年10月1日に「NESCAFÉ アプリ」を提供予定。kotone と従来機のバリスタ スリムに対応し、抽出のカスタマイズ、本体の状態確認、お手入れの案内などを扱うとされている |
| 買える場所全国の家電量販店(一部除く)と通販サイト(Amazon.co.jp、楽天市場ほか)、ネスカフェ公式サイト。別売のコーヒータンクは通販サイトのみ |
| シリーズの規模バリスタシリーズは2009年の発売以来、累計出荷が約680万台とされている |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ koton…」の在庫と価格を確認するこんな人にキッチンの横幅が取れない人と、豆や粉から淹れる手間はかけたくないがインスタントをそのまま飲むのは物足りない人に向きます。幅10.8cmはシリーズで最も細く、まな板1枚ぶんの隙間に置ける寸法です。逆に、1杯の単価を最優先する人には向きません。本体22,000円を回収するには、詰め替えパックで相当な杯数を淹れる必要があるからです。
ここがポイント
- 2026年10月1日発売・税込22,000円。予約は8月25日から開始
- 本体幅は約10.8cmでシリーズ最細。水タンク660ml・質量2.9kg
- コーヒータンクがシリーズ初の交換式(別売品は税込3,300円・通販のみ)
よくある質問
「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone(コトネ)」(ネスレ日本株式会社)は何がどれくらいお得になりますか?
8月25日時点の確認では税込22,000円(本体)/税込3,300円(別売コーヒータンク)です。
1杯あたりの単価を計算する
この記事の計算を、入力するだけで済ませられるページを用意しています。豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで1杯の定義が違うので、方式を選ぶと単位(g・袋・個)が切り替わります。マシン本体代の按分と抽出比率(粉◯g : 湯◯ml)も同じ画面で出せます。
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参考: prtimes.jp / www.ssnp.co.jp(8月25日確認)