レギュラー・豆・粉 ・ 更新 8月24日

帝国データバンク調査 9月の食品値上げは4,531品目の見通し コーヒーも対象で約3年ぶりの多さ

帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調査 ― 2026年8月(2026年7月31日発表)株式会社帝国データバンク

価格
個別の価格の記載なし(調査は品目数と平均値上げ率のみ)
単価
記載なし(Amazonで要確認)
期限
終了日未公表
確認日
8月24日

#値上げ #価格改定 #帝国データバンク #市況 #コーヒー豆

帝国データバンクが2026年7月31日に公表した「食品主要195社」価格改定動向調査で、2026年9月の値上げ品目数が4,531品目の見通しと示されました。単月で4千品目を超えるのは2023年10月(4,758品目)以来です。対象には輸入ワインや焼酎・日本酒などのアルコール類に加え、コーヒーや清涼飲料水も含まれるとされています。ただし**この4,531品目は7月31日時点の見通しであって、確定値ではありません**。また調査は食品全体を対象としたもので、コーヒー単独の品目数や、どの銘柄がいくら上がるかは公表されていません。セール情報ではなく市況の話です。

レギュラー・豆・粉のイメージ写真
イメージ写真/rawpixel(cc0)
セール指標
個別の価格の記載なし(調査は品目数と平均値上げ率のみ)単価 記載なし終了日未公表確認 8/24
終了日未公表の理由値上げ動向の調査であって、値引きセールではないため終了日はありません。9月の4,531品目は2026年7月31日時点の見通しで、確定値ではありません。調査は主要食品メーカー195社が対象で、コーヒー単独の品目数や個別銘柄の改定額は公表されていません。
仕組み価格改定動向調査(2026年7月31日発表)
内容帝国データバンクが「食品主要195社」価格改定動向調査で、2026年9月の値上げ品目数を4,531品目の見通しと示しました。単月で4千品目を超えるのは2023年10月(4,758品目)以来です。2026年8月は2,311品目で、前年同月の1,262品目から8割増でした。値上げの対象には輸入ワインや焼酎・日本酒などのアルコール類に加え、コーヒーや清涼飲料水も含まれるとされています。平均値上げ率は月平均15%、要因は原材料高90.9%・物流費65.8%・包装・資材64.0%・中東情勢由来27.8%(複数回答)です。
確認方法undefined
Amazonで「帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調…」を検索して最新を見る
※価格・割引・期限は変動し、予告なく終了する場合があります。購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。

解説

帝国データバンクが2026年7月31日に、「食品主要195社」価格改定動向調査の2026年8月版を公表しました。そのなかで、2026年9月の値上げ品目数が4,531品目の見通しであると示されています。

先に断っておくと、これはセール情報ではありません。値上げの話です。そして4,531品目という数字は**7月31日時点の見通し**であって、確定値ではありません。9月に入って確定値が出れば動きます。

Amazonで「帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調…」の価格を見る

まず規模から確認します。単月で4千品目を超えるのは2023年10月(4,758品目)以来で、調査では約3年ぶりの水準と説明されています。直前の2026年8月は2,311品目で、こちらは前年同月の1,262品目から8割増でした。8月の時点ですでに前年より大きく増えていて、9月はそこからさらに倍近くになる見通し、という並びです。

コーヒーがどう関わるかですが、調査は「輸入ワイン、焼酎・日本酒などアルコール類に加え、コーヒーや清涼飲料水も対象となる」と書いています。つまりコーヒーが対象に含まれること自体は明記されています。ただし**コーヒーが何品目なのかは公表されていません**。分野別の年間累計は加工食品6,667品目、調味料5,197品目、酒類・飲料3,274品目、菓子1,219品目で、コーヒーはこの「酒類・飲料」の3,274品目に含まれますが、その内訳は示されていません。「コーヒーが◯品目値上げ」という形の数字は、この調査からは出てきません。

値上げ率と要因も見ておきます。平均値上げ率は月平均15%です。要因は複数回答で、原材料高が90.9%と大半を占め、物流費65.8%、包装・資材64.0%と続きます。中東情勢由来が27.8%挙がっているのが、直近の特徴です。ただしこれらはいずれも食品全体の数字で、コーヒーだけを取り出した値ではありません。「平均15%」を特定の銘柄に当てはめて読むと外れます。

最後に調査の範囲です。対象は主要食品メーカー195社で、ここに入らないメーカーの商品は数に入っていません。喫茶店やカフェの店頭価格も対象外です。行きつけの店のコーヒーが上がるかどうかは、この調査では答えが出ません。(確認日 2026-08-24)

使い方・探し方の手順

  1. 4,531品目が「見通し」である点を押さえる。この数字は2026年7月31日時点のもので、確定値ではない。9月に入ってから確定値が出れば増減する
  2. コーヒーが何品目上がるのかは、この調査からは分からない。「酒類・飲料」の年間累計3,274品目にコーヒーは含まれるが、その内訳は公表されていない。「コーヒーが◯品目値上げ」と書いてある記事を見たら、出典がこの調査なのかを確かめたほうがよい
  3. 対象は主要食品メーカー195社である。ここに入らないメーカーの商品や、喫茶店・カフェの店頭価格は含まれない。行きつけの店の値段が上がるかどうかは、この調査では分からない
  4. まとめ買いを検討しているなら、9月に入る前に行きつけの店の棚を見ておく。ただし平均値上げ率は月平均15%で、これは食品全体の平均である。特定の銘柄が15%上がると読むのは誤りになる
  5. この記事はセール情報ではない。安く買える場所を探しているなら、この調査は役に立たない

対象商品と価格

対象商品
2026年9月の値上げ品目数(見通し)4,531品目。単月で4千品目を超えるのは2023年10月(4,758品目)以来と説明されている。2026年7月31日時点の見通しで、確定値ではない
2026年8月の値上げ品目数2,311品目。前年同月(1,262品目)から8割増
コーヒーの扱い「輸入ワイン、焼酎・日本酒などアルコール類に加え、コーヒーや清涼飲料水も対象となる」と記載。コーヒー単独の品目数の記載は無い
分野別の内訳(年間累計)加工食品6,667品目/調味料5,197品目/酒類・飲料3,274品目/菓子1,219品目。コーヒーは「酒類・飲料」に含まれるが、その内訳は公表されていない
平均値上げ率月平均15%
値上げの要因(複数回答)原材料高90.9%/物流費65.8%/包装・資材64.0%/中東情勢由来27.8%
調査の範囲主要食品メーカー195社が対象。ここに入らないメーカーや、外食・喫茶店の価格は含まれない

確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。

Amazonで「帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調…」の在庫と価格を確認する

こんな人によく飲む銘柄をまとめ買いするか迷っている人が、9月の店頭価格が動きうると知っておくのに向きます。逆に、いま買うべき具体的な商品を探している人には向きません。この調査は食品全体の品目数を数えたもので、どの銘柄がいくら上がるかは示されていないためです。

ここがポイント

Amazonで「帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調…」を検索する

よくある質問

「帝国データバンク「食品主要195社」価格改定動向調査 ― 2026年8月(2026年7月31日発表)」(株式会社帝国データバンク)は何がどれくらいお得になりますか?

8月24日時点の確認では個別の価格の記載なし(調査は品目数と平均値上げ率のみ)です。

1杯あたりの単価を計算する

この記事の計算を、入力するだけで済ませられるページを用意しています。豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで1杯の定義が違うので、方式を選ぶと単位(g・袋・個)が切り替わります。マシン本体代の按分と抽出比率(粉◯g : 湯◯ml)も同じ画面で出せます。

コーヒー1杯あたりのコスト計算を開く

関連記事

参考: www.tdb.co.jp(8月24日確認)

※本記事はAmazonアソシエイト等の広告を含みます。価格・割引率・セール期限は予告なく変更・終了する場合があります。最新の価格・在庫はAmazonの商品ページでご確認ください。