水出し・アイス・リキッド ・ 更新 9月11日
ダイドー「グッドラテ2050」10月5日発売 コーヒー豆不使用200円
発売日は過ぎています(発売日: 10月5日)。以下は発売前の告知にもとづく内容です。取扱店・価格・在庫は発売後に変わっている場合があります。
ダイドー グッドラテ2050ダイドードリンコ株式会社
- 価格
- 200円(税抜き)/260gボトル缶
- 単価
- 記載なし(Amazonで要確認)
- 期限
- 終了日未公表
- 確認日
- 9月11日確認から日が経っています
#ダイドードリンコ #グッドラテ2050 #コーヒー2050年問題 #ひよこ豆 #チコリ #ボトル缶 #自動販売機 #数量限定
ダイドードリンコが2026年9月10日、コーヒー豆と香料を使わずにラテの風味を再現したという「ダイドー グッドラテ2050」を10月5日(月)に数量限定で発売すると発表しました。260gボトル缶で希望小売価格は200円(税抜き)、販売は自動販売機等です。ひよこ豆とチコリの2種類の植物素材を組み合わせ、国産牛乳と北海道産生クリームを使っています。値引きセールではなく新発売の告知です。
解説
確認できた事実は次のとおりです。ダイドードリンコ株式会社が2026年9月10日に、「ダイドー グッドラテ2050」を2026年10月5日(月)から数量限定で発売すると発表しました。内容量は260gのボトル缶、希望小売価格は200円(税抜き)で、販売チャネルは自動販売機等とされています。
特徴は原材料です。コーヒー豆と香料を使わず、ひよこ豆とチコリという2種類の植物素材を組み合わせてラテの風味を作っていると説明されています。乳原料には国産牛乳と北海道産生クリームを使用しています。風味の再現については、同社が50年以上培ってきたコーヒーのブレンド技術を使ったとされています。カフェインの有無についてはリリースに記載がないため、ここでは判断しません。
Amazonで「ダイドー グッドラテ2050」の価格を見る開発の背景として挙げられているのが「コーヒー2050年問題」です。リリースの説明では、世界的なコーヒー需要の高まりに加えて、気候変動によってコーヒーの栽培に適した土地が減っていることから、将来的なコーヒー供給への懸念があるとされています。つまりこの商品は、味を安く出すための代替ではなく、原料調達のリスクに対する備えとして作られたものです。
ここからは、このサイトの本題である「安く買う」という観点で整理します。結論から言うと、この発表は価格を下げる話ではありません。200円(税抜き)という価格は自販機で買う1本の定価であり、缶コーヒーの買い方としては最も単価が高くなる形です。
比べ方を具体的に書いておきます。260gで200円(税抜き)なので、100gあたりは約77円(税抜き)になります。缶コーヒーは185g前後の規格が多く、内容量が揃っていません。そのまま1本あたりで比べると、容量の大きいほうが不利に見えてしまいます。比べるときは必ず100gあたりに直してください。この計算をしておくと、自販機の1本とケース買いの1本を同じ土俵に乗せられます。
そのうえで、まとめ買いとの差を見ます。Amazonなどでケース単位で買える缶コーヒーは、銘柄によっては1本あたり80円前後まで下がります。グッドラテ2050は数量限定で自販機等が販路なので、そもそもケース買いで単価を下げる前提の商品ではありません。価格目当てで追いかける商品ではない、というのが正直なところです。
では買う意味がないかというと、そうではありません。コーヒー豆を使わない飲料は味の好みが分かれる可能性があります。こういう商品でいちばん損をするのは、気に入るかどうかを確かめないままケースで買ってしまうことです。自販機で1本買えるというのは、判定コストが200円で済むということでもあります。続けると決めてから量を増やす、という順番を守れば無駄が出ません。
もう一点、急がなくてよい理由があります。コーヒー豆を使わない代替飲料は、供給不安を背景に各社が手を出し始めている領域です。選択肢が増えれば比較ができるようになりますし、定番化すれば販路も広がります。数量限定の初回ロットを慌てて確保する必要はありません。
使い方・探し方の手順
- まず1本あたりを出す。260gで200円(税抜き)なので、100gあたり約77円(税抜き)になる。一般的な185g前後の缶コーヒーと比べるときは、内容量が違うので必ず100gあたりに直してから比べる
- 自販機で買う想定の商品なので、この価格は「1本の定価」である。Amazonなどでケース買いできる缶コーヒーは1本あたり80円前後まで下がることがあり、単価だけで見れば自販機は最も高い買い方になる
- 数量限定と明記されている。まとめ買いで単価を下げる前提の商品ではないので、価格目当てではなく「試す」目的で買うかどうかを決める
- コーヒー豆を使っていないため、味の好みが分かれる可能性がある。ケースで買ってから合わないと分かると無駄が大きい。1本で判定してから量を増やす
- カフェインの有無はリリースに書かれていない。カフェインを避けたい理由がある場合は、店頭やメーカーの商品ページで表示を確認してから買う
- 同じ「コーヒー豆を使わない」系の飲料は今後増える可能性がある。急いで買いだめせず、選択肢が増えてから価格を比べても遅くない
対象商品と価格
| 対象商品 |
|---|
| 商品名ダイドー グッドラテ2050 |
| 発売日2026年10月5日(月)。数量限定発売 |
| 内容量と価格260gボトル缶・希望小売価格200円(税抜き) |
| 販売チャネル自動販売機等。リリースにスーパーやコンビニの記載はない |
| 原材料の特徴コーヒー豆と香料を使わず、ひよこ豆とチコリの2種類の植物素材を組み合わせている |
| 乳原料国産牛乳と北海道産生クリームを使用 |
| 風味の作り方同社が50年以上培ってきたコーヒーのブレンド技術で風味を再現したと説明されている |
| 開発の背景「コーヒー2050年問題」=世界的な需要増と気候変動による栽培適地の減少で、将来のコーヒー供給が懸念されていること |
| カフェインの有無リリースに記載がないため、当サイトでは判断しない |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「ダイドー グッドラテ2050」の在庫と価格を確認するこんな人に自販機で買う缶ラテを日常的に飲んでいて、コーヒー豆を使わない代替品がどんな味かを1本から試したい人向き。家でまとめ買いして単価を下げたい人には、この告知は価格に効かない。
ここがポイント
- 2026年10月5日(月)発売・数量限定。260gボトル缶で200円(税抜き)(確認日 2026-09-11)
- コーヒー豆と香料は不使用。ひよこ豆とチコリの2種類の植物素材で風味を作っている
- 乳原料は国産牛乳と北海道産生クリーム
- 販売は自動販売機等。まとめ買いでの単価下げには向かない
よくある質問
「ダイドー グッドラテ2050」(ダイドードリンコ株式会社)は何がどれくらいお得になりますか?
9月11日時点の確認では200円(税抜き)/260gボトル缶です。
1杯あたりの単価を計算する
この記事の計算を、入力するだけで済ませられるページを用意しています。豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで1杯の定義が違うので、方式を選ぶと単位(g・袋・個)が切り替わります。マシン本体代の按分と抽出比率(粉◯g : 湯◯ml)も同じ画面で出せます。
関連記事
参考: www.dydo.co.jp / www.dydo.co.jp(9月11日確認)