レギュラー・豆・粉 ・ 更新 9月12日
ヒルス ハーモニアス6製品が刷新 9月1日発売・全て粉100gでオープン価格
発売日は過ぎています(発売日: 9月1日)。以下は発売前の告知にもとづく内容です。取扱店・価格・在庫は発売後に変わっている場合があります。
ヒルス ハーモニアス日本ヒルスコーヒー株式会社
- 価格
- オープン価格(リリースに金額の記載なし)
- 単価
- 記載なし(Amazonで要確認)
- 期限
- 終了日未公表
- 確認日
- 9月12日確認から日が経っています
#日本ヒルスコーヒー #ヒルスコーヒー #ハーモニアス #カリビアンブレンド #ルワンダ #ドミニカ共和国 #レギュラーコーヒー #粉100g #オープン価格
日本ヒルスコーヒーが2026年9月11日に公開したリリースで、日本限定のブレンドシリーズ「ハーモニアス」をリニューアルし、6製品を9月1日(火)に発売したと発表しました。国内輸入量0.1%以下とされるドミニカ共和国産の「カリビアンブレンド」と、ルワンダ産の「ルワンダ フイエマウンテンブレンド」が新たに加わり、6製品はすべてAP(粉)100gです。希望小売価格はオープン価格で、値引きセールの告知ではありません。内容量が変わっているため、旧品と並ぶ時期は100gあたりの単価で比べてください。
解説
確認できた事実から整理します。日本ヒルスコーヒー株式会社(本社/神戸市、資本金/4,000万円)が、日本限定で展開しているブレンドコーヒーシリーズ「ハーモニアス(Harmonious)」をリニューアルし、6製品を2026年9月1日(火)に発売しました。告知はUCC上島珈琲のニュースリリースページで2026年9月11日に公開されたもので、発売日より後に出た形です。コンセプトは「世界の味が響きあう、新しい一杯を。」とされています。
まずブランドの前提を書いておきます。「ヒルスコーヒー(HILLS BROS COFFEE)」は1878年に米サンフランシスコでヒルス兄弟が創業したブランドで、日本では1979年から展開されています。「ハーモニアス」はその日本限定シリーズで、上質なアラビカ豆を100%使用したブレンドです。ここで出てくるアラビカ種は、商業栽培されているコーヒーの2大品種のうちの一方で、もう一方はカネフォラ種ロブスタです。
Amazonで「ヒルス ハーモニアス」の価格を見る今回のリニューアルで新しく入ったのは2製品です。1つは「ヒルス ハーモニアス カリビアンブレンド AP100g」で、ドミニカ共和国産のコーヒーを使っています。リリースの注記によれば、全日本コーヒー協会・財務省貿易統計をもとに、ドミニカ共和国産は国内輸入量0.1%以下とされています。急斜面の山岳地帯で栽培されたものの多くがアメリカへ輸出されるため、日本に入る量が少ないという説明です。もう1つは「ヒルス ハーモニアス ルワンダ フイエマウンテンブレンド AP100g」で、ルワンダ南部フイエマウンテンの標高1,900m以上、寒暖差の大きなエリアで生産されたコーヒーを使っています。ルワンダ産も日本への輸入量は全体の0.1%以下とされています。
継続は4製品です。ハワイコナブレンド(ハワイ)、ゲイシャSHBブレンド(グアテマラ)、コスタリカ ジャガーハニーブレンド(コスタリカ)、スマトラマンデリンG-1ブレンド(インドネシア)で、いずれもAP100gです。ここでの「AP」は粉、つまり挽いた状態の製品を指します。豆のままではありません。
希望小売価格はオープン価格で、リリースに金額は書かれていません。販売チャネルは全国の量販店を中心とした全チャネル、UCC公式オンラインストア、その他ECサイトです。つまり、いくらで買えるかは売り場ごとに違うということになります。
ここから、このサイトの本題である「安く買う」の観点に移します。今回の刷新でいちばん実用的なのは、6製品が全て100gに揃ったことです。表示価格がそのまま100gあたりの単価になるので、産地違いを横に並べて比べるときに計算が要りません。
ただし、注意すべき点が1つあります。内容量が変わっています。ブランドサイト(hills-coffee.co.jp)を確認日 2026年9月12日に見たところ、ハワイコナブレンド110g、コスタリカ ジャガーハニーブレンド120g、ゲイシャSHBブレンド120g、スマトラマンデリンブレンド110gという旧表記が残っていました。新しい6製品は100gなので、店頭やECに新旧が混在する時期は、120gの旧品と100gの新品が1袋の値段では比べられません。同じ袋の見た目で1袋いくらを見てしまうと、内容量が2割違うぶんを見落とします。100gあたりに直してから比べてください。
もう1つ、ブランドサイトには「ブルーマウンテンブレンド」と「ウーマンズコーヒーブレンド」の掲載が残っていますが、今回発表された6製品には含まれていません。終売の発表はリリースに書かれていないため、当サイトでは終売かどうかを判断しません。事実として書けるのは「新しい6製品にこの2つは入っていない」ことだけです。この2銘柄を続けて飲んでいる人は、店頭在庫を確認しておくほうが安全です。
最後に、買い方の整理をします。オープン価格は「メーカーが金額を決めていない」という意味で、安いという意味ではありません。量販店の特売、UCC公式オンラインストア、Amazonなどの通販を、100gあたりの同じ数字に直して並べてから決めるのが確実です。そして、毎日飲む定番を安くしたいなら、100gの産地シリーズは向きません。粉は開封後に風味が落ちるので大袋を持て余す人もいますが、1杯あたりの単価で言えば220gや500gの定番銘柄のほうが確実に安くなります。産地シリーズは飲み比べという別の目的に使い、定番は大容量で確保する、という分け方が無駄になりにくいです。
使い方・探し方の手順
- まず100gあたりを出す。今回の6製品はすべて100gなので、表示価格がそのまま100gあたりになる。ここが今回のいちばん使いやすい点である
- 旧ラインアップは110gと120gが混在していた。棚に新旧が並ぶ時期は、120gの旧品と100gの新品を1袋の値段で比べると新品が不利に見える。必ず100gあたりに直す
- オープン価格は「メーカーが金額を決めていない」という意味で、安いという意味ではない。量販店の特売、UCC公式オンラインストア、Amazonなどの通販を同じ100gあたりで並べてから決める
- 産地違いを試す目的なら100gは扱いやすい単位である。粉は開封後に風味が落ちやすく、500gの大袋を1人で飲み切るのは早くない。飲み比べ目的では100gが無駄になりにくい
- 毎日飲む定番を安くしたい場合、この6製品は向かない。100gの産地シリーズは1杯あたりでは高くなるので、定番は大容量(220gや500g)の銘柄で確保し、産地シリーズは嗜好品として別に考える
- ブルーマウンテンブレンドとウーマンズコーヒーブレンドは今回の6製品に入っていない。ブランドサイトには確認日時点で掲載が残っているので、欲しい銘柄がある場合は店頭在庫のあるうちに確認しておく
対象商品と価格
| 対象商品 |
|---|
| 発表日2026年9月11日にUCC上島珈琲のニュースリリースページで公開。発売は9月1日(火)で、告知は発売後 |
| ブランドと運営日本ヒルスコーヒー株式会社(本社/神戸市、資本金/4,000万円)。「ヒルスコーヒー(HILLS BROS COFFEE)」は1878年に米サンフランシスコで創業、日本では1979年から展開 |
| シリーズの位置づけ「ハーモニアス」は日本限定。上質なアラビカ豆を100%使用したブレンドシリーズ。今回のコンセプトは「世界の味が響きあう、新しい一杯を。」 |
| 新しく入った2製品ヒルス ハーモニアス カリビアンブレンド AP100g(ドミニカ共和国産)/ヒルス ハーモニアス ルワンダ フイエマウンテンブレンド AP100g(ルワンダ産) |
| 継続の4製品ハワイコナブレンド(ハワイ)/ゲイシャSHBブレンド(グアテマラ)/コスタリカ ジャガーハニーブレンド(コスタリカ)/スマトラマンデリンG-1ブレンド(インドネシア)。いずれもAP100g |
| 価格6製品すべてオープン価格。リリースに希望小売価格の金額は書かれていない |
| 販売チャネル全国の量販店を中心とした全チャネル、UCC公式オンラインストア、その他ECサイト |
| 「輸入量0.1%以下」の出典リリースの注記では全日本コーヒー協会・財務省貿易統計による。ドミニカ共和国産とルワンダ産が該当 |
| ルワンダ産の産地ルワンダ南部フイエマウンテンの標高1,900m以上、寒暖差の大きなエリアで生産されたもの |
| 内容量が変わっている点新6製品は全て100g。ブランドサイト(hills-coffee.co.jp)では確認日 2026-09-12 時点で110g・120gの旧表記が残っている |
| 6製品に入っていない銘柄ブランドサイトに載っているブルーマウンテンブレンドとウーマンズコーヒーブレンドは、今回の6製品には含まれていない。終売はリリースに書かれていないため当サイトでは判断しない |
| 値引きの有無リニューアル発売の告知で、割引やセールの発表ではない |
確認日時点で出典・商品ページに表示されていた金額です。空欄は確認できなかったもので、推定値は入れていません。価格・対象・期限は変動するため、購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。
Amazonで「ヒルス ハーモニアス」の在庫と価格を確認するこんな人に産地違いを100gずつ飲み比べたい人向き。1杯あたりを下げたい人には、この刷新は価格に効かないので大容量の定番銘柄のほうが向く。
ここがポイント
- 2026年9月1日(火)にリニューアル発売。告知はUCCのニュースリリースで9月11日に公開(確認日 2026-09-12)
- 6製品すべてAP(粉)100g。希望小売価格はオープン価格で、金額はリリースに書かれていない
- 新規は「カリビアンブレンド」(ドミニカ共和国産)と「ルワンダ フイエマウンテンブレンド」(ルワンダ産)の2つ
- 旧ラインアップは110g・120gだった。新旧が店頭に並ぶ時期は100gあたりに直して比べる
よくある質問
「ヒルス ハーモニアス」(日本ヒルスコーヒー株式会社)は何がどれくらいお得になりますか?
9月12日時点の確認ではオープン価格(リリースに金額の記載なし)です。
1杯あたりの単価を計算する
この記事の計算を、入力するだけで済ませられるページを用意しています。豆・粉/ドリップバッグ/カプセル/インスタントで1杯の定義が違うので、方式を選ぶと単位(g・袋・個)が切り替わります。マシン本体代の按分と抽出比率(粉◯g : 湯◯ml)も同じ画面で出せます。
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参考: www.ucc.co.jp / www.hills-coffee.co.jp / store.ucc.co.jp(9月12日確認)